いけちゅんのブログ

25歳某メーカー勤めのサラリーマンの日常

#1雷が激しく鳴るGW

皆さん、はじめまして。いけちゅんのブログへようこそ!
先ず初めに自己紹介をツラツラと書き綴ろうかと思っていたのですが、
今後少しずつ楽しみながら知ってもらう為にも詳細はあえて伏せておきます。
キーワードは94年生まれの某メーカー勤め@愛知 のサラリーマン(文系)という事。


それでは、早速本日のトークテーマへ参りましょう。
雨が激しく振る2020年5月6日の曇天の16時頃、
雷が激しく音鳴ると同時にブログを書こうと決意しました。
理由は単純明快で、
1つ「非日常な経験を発信する為」
2つ「自分という商品価値を図る為」
3つ「死の直前に見返す為」

尚、ブログは毎週水曜・土曜の夜22時に更新をします。
コメントも遠慮なく感じた事や意見を書き殴って頂いて構いません。
そんな簡単に血が沸騰する男ではありませんので。


皆さんもご存じの通り2020年のGWは外出自粛という事で
旅行に出掛けたりする事が全くできませんね。
だからこそ私は自分自身を見つめ直す良い機会だと思います。
よく「GW暇やあ~」や「みんな何しているんだろう?」って
各所から聞こえてきそうですが私からしたらその時間を売ってほしい。
人生は遊ぶ事が全てなのですか?と言いたい。全く遊ぶなという事ではない。
命を授かって日本で生きている限り明確な目標やゴールをもって生きてほしいと思う。
学生や模索中の人間であれば仕方ないのかもしれないが、
何はともあれ人生において目標がないというのは人生を彷徨っているだけで
そこに達成感や幸福感を多聞に感じている人間は少ないのではないだろうか。
少なからずとも私は肉体改造、国際会計資格取得、文章力UPという
3つの目標に向かって日々ToDoリストを熟すのに時間を費やしている。
まだ見つかっていない人がいれば是非とも今日を機に考えてみてはどうだろうか。


こんな話をするのも理由があり、
それは私は大学4年生の卒業間際にインドへ1か月間渡航した経験がある。
インドのハイデラバードにある大学でカフェの立ち上げに携わったのだが、
私はその業務に加えてもっともっと重要な事を痛感した。
インドはご存じの通り人口が年々増加しており世界でも2位の14億人弱。
世界が100人の村だとしたら15人程度がインド人といったところだろうか。
そんな国で私は毎日出勤帰りに乗車するクルマの中で出会う人たちがいる。
「物乞い」ーだ。
窓に届かない小さな女の子から、赤ちゃんを背負う若い母親、お爺ちゃんまで色々な人が
私の顔を見るや否やクルマに近寄り覗き込んで食料やお金をせがんでくる。
現地の人からは決して窓を開けるなという様に言われていたが、
もしあなたが同じような境遇に遭遇したらどうするだろうかー?
私は将来はこんな子らに少しでも明るい未来を歩んでもらえる学校の設立や
雇用機会の創出、環境美化・整備に携わる仕事をして人、いや世界の為に
必要とされる日本人になりたいと思う。

だから「今」を頑張るし、今回ブログを始めました。
どうぞ、これから宜しくお願い致します。


P.S.
 明日、親知らずを抜くのですが今痛くて痛くて仕方がありません。
どうか無事に手術が終わります様に。。

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